うどんの打ち方

家庭での手打ちうどんの作り方を伝授いたします。 美味しいうどんを作るには良い材料を使い、手順をきちんと守ることが大切です。 気合と真心を込めて挑戦してください!

●材料(5〜6人前)

  • 小麦粉(中力粉) ・・・500g(家庭用「手打ちうどん粉」2kg)
  • 食 塩(春・秋) ・・・25g
  • 食 塩(夏) ・・・30g (冬) ・・・20g
  • 水 ・・・230〜250ml
  • 用意するもの
    はかり・ボール・ビニール袋・めん棒・まな板・包丁

●準備

食塩は、予め250mlの水に良く溶かしておきます。
小麦粉は中力粉(うどん用粉、あるいは麺用粉ともいいます)をお使いください。

●作り方

1.水廻し
食塩水の8割を小麦粉に少しづつくわえ、手で全体になじませます。
残りの水で生地の硬さを調節し、耳たぶくらいの硬さにします。
2.こねる
生地がそぼろ状になったら、まとめ始めます。
両手で良くこねます。
3.足踏み
生地を布でくるみ、足で踏んでのばします。
延びたら生地をまきつけ、足で踏みます。
4.寝かし
ビニール袋に入れ、約2時間寝かします。
5.まるめ
生地をラッキョ型に丸めます。この時、生地全体がなめらかな面で覆われるようにします。
丸めた生地を30分程度休ませます。
6.休ませる
生地を上から押しつぶし、直径約20cmの円盤にひろげ、ビニール袋に入れ30分以上休ませます。
7.のし
円盤状の生地をめん棒で正方形になるように延ばします。
8.たたむ
生地の厚さが2〜3mm(大きさにすると約45cm四方)になったら、
幅約15cmの屏風状にたたみます。
9.切る
包丁で切ります。切り幅は3〜4mmで、割り箸くらいの太さにします。
10.できあがり
皆さんも一度挑戦してみてください!
自分で打ったうどんはとても美味しいよ!
打ったうどんを以下のように調理するとよりおいしくなります。
茹でる
たっぷりの沸騰しているお湯で、8〜10分茹でます。
好みに応じて茹で時間を加減してください。
ざるなどの冷たいうどんの場合は長めに、かけなどの温かいうどんの場合は短めに茹でます。
お湯の量は、うどんの10倍以上が理想です。
さらす
茹で上がったうどんを多量の冷水でさらし、ザルに上げます。
お好みのめんつゆでお召し上がりください。
かけなどの温かいうどんを召しあがる場合は、 一度さらしたうどんをお湯で温め直してから、お召しあがりください。

うどんの打ち方
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